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2025/02/04
新潟県地域おこし協力隊員として千葉太が着任しました
この度、新潟県の地域おこし協力隊員として千葉太が任命され、1月14日に委嘱式が執り行われました。IT・イノベーション分野での隊員の着任は県内でも初となり、弊社が受け入れ先となりました。
NINNOを拠点とし、NINNO入居企業や県内企業・自治体との連携、NINNOコミュニティの強化などに取り組み、地域における新しいイノベーションモデルの創出をより一層推進してまいります。

【地域おこし協力隊とは】
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。(引用:総務省 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html)
■メディア掲載情報はこちらから
・にいがた経済新聞
【NINNOとは】
NINNO/ニーノは新潟県最大級のイノベーション施設です。スタートアップ・ベンチャー企業、地域企業、行政、 教育機関・研究機関が集まり、イノベーションを共創する場です。
テクノロジー・ビジネス・地域など、それぞれのプロフェッショナルが集うことでヒト・モノ・カネの循環が生まれ、イノベーションの経済圏が創出されます。新潟にイノベーションのエコシステムを創出していく。そのためのプラットフォームがNINNOです。
〜以下参考〜
【「地域×イノベーション」を基軸としたコンサルティング事例】
オープンイノベーション、DXなどをキーワードに新潟県内の企業や行政をとおした地域イノベーション促進のための活動を実施しております。
➢新潟県最大級イノベーション施設NINNOの開発 NINNO:https://ninno-plaka.com/ Forbes JAPAN記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/60997





会社名:株式会社イードア
住所:(東京本社)東京都港区赤坂2-3-5 赤坂スターゲートプラザ16F
(新潟支社)新潟県新潟市中央区笹口1-2 新潟プラーカ2 2F
代表者:中村裕
設立日:2010年3月25日
URL:https://edoa.co.jp/
【本リリースのお問合せ先】
株式会社イードア 新潟支社 ◆電話番号:03-5561-6255 ◆E-Mail:n-info@edoa.co.jp